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この世界の秘密を見つけ出すために、どんなことでもやってみて、いろんなことを考えます。

アーチェリーに飽きた 東京オリンピックへの可能性をひとつ潰してみた

大学一年生の入学初日のことをあなたは覚えていますか?花道をつくられてサークルや部活の勧誘を受けた日。あれほどまでに人に必要とされる経験、以降ないのではないでしょうか。

格安で参加できる「新歓」の数々。そのうちの一つにアーチェリー部はありました。

友人と一緒にアーチェリー場に見学に行った私は、簡単に射ち方を教えてもらい、風船をパツパツと割りました。上級生は目を見開き、驚いた様子で言いました。

 

「習ってたの?!」

 

それから何年が経ったでしょうか。アーチェリーの器具を揃えるのに約20万円かかると聞いた私は、「あ、ではこれで」とアーチェリー場を去ったのです。もしかして、才能あるのかなぁなんて思いながら。

東京という日本の首都に出てきてから、ここにはなんでもあるし、もしかしたらアーチェリーもできるところがあるかもななんて思っていました。

ありました。


ほのぼのスポーツクラブ

 

習いに行きました。2ヶ月間だけ。

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 ↑サイトを合わせてるところ

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↑アーチェリー場


初っ端から6〜7割できたんですよ。すぐに射てる距離も伸びたし。でも問題はそのあとですよね。全然変化しなくなりました。もしかしたらこのまま東京オリンピック出場になるかもな〜って思っていた矢先にです。頭打ちってやつです。

しかしながら元選手の方に教えてもらえるので、何がどう違うのか、どうしたらいいのかなど分かりやすく、集中して的に向かう時間はとても楽しかったです。全身の動きを調節して、型どおりにきちんと、きれいに、一つ一つの動作を大切に、隅から隅まで意識を行き渡らせる。すべてがぴったりとハマってまっすぐに矢が飛んだ時はとても心地よかったです。

 

飽きたので、やめました。