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うたこ英語を勉強する・・・? 初めて読んでから5年くらいたったけど本当にすごいと思っている「英語耳」という本

こんにちは、あれからあんまり英語の記事上がってなくない・・・? もう飽きたの? とご心配の皆さん。うたこですよ。

注文した勉強用の書籍も届き、1億人の英文法というのをちまちまと読み進めています。英語は配置の言葉!!! というのは「英語は文法からしっかり勉強しなきゃ」という意識をずっと持ち続けている日本人にとって衝撃的な教えであると思います。

レビュー評価も高いので、英語を話せるようになりたい方は是非一度呼んでみることをおすすめします。結構分厚いけど2,000円くらいでコスパ高いと思います。

 

で、本日はこの本を読むにあたっても、そもそも英語を勉強するにあたってなんかすごい役に立ってるなと私が個人的に尊敬している「英語耳」という本を紹介します。

 

英語耳という本

私が大学3年生の時、そう、私の中の英語熱が最も高かった時の話です。

私は図書館で「英語耳」という本を借りました。発音に関する本、ということだったので全く重要視していなかったのですが、TOEICの問題集や単語帳やらでなんだか堅苦しく疲れていた私は、気休めの勉強としてその本を手にとったのでした。

英語耳が教えてくれたこと

その本が教えてくれたこと、それは

「人間は、自分が発音できない音は聞き取ることができない」

ということでした。

自分が発音できない音は聞き取ることができないってどういうこと?

と、思いながら私は本を読みました。例えば、日本人にとってあるあるなのが「L」と「R」の違いが認識できないというもの。これは、日本語にこの発音方法がないせいなのです。

「R」は少し巻き舌で

と、習ったことはありませんか? あれは大きな間違いです。「R」は喉の奥の空間を、舌を引っ込めることで3分の1くらいのサイズにして、その狭くなった空間に空気を送り込むことで発音されるものなのです。

ちょっと息苦しそうな「アー」という音、それが「R」なのです。でも、そんな「アー」、日本語では一切使いません。というか、首を締められて死に直面した時であってもそんな「アー」を出す機会はなさそうです。

普通に生きて、暮らして、話している中では一生発声することのない音。

そりゃ、聞き取れないわ! と、そういうことだったのです。

英語耳で何ができるか

英語耳の本には、そういった英語の音の発声方法を練習する方法が書かれています。本を読み、CDを聞き、「アー」「アー」とか、「シー」とかひたすらに練習するんです。

sheの「シー」とseaの「シー」は全然音が違うんですよね!!! もう、知らなかったし、これを練習した時の衝撃といったらありませんでした。

ちなみに私、今は手元に英語耳の本は持っていません。でも、中身を覚えているんですよ・・・それだけ衝撃的で印象に残るものだったということです。

英語耳で発声練習をしてから

他の英語の勉強とくらべて、初めて見る、聞く勉強・・・? というか、練習方法が面白くて私はずっと「シー」「シー」言っていました。そして、それのおかげで何やら英語もちょっと聞き取りやすくなったのです。単語は分からないものもまだまだあるけれど、音としてはなんとなくわかる、そんな状態になりました。

今英語の勉強をしていても、音の出し方が分かるので「それっぽく読む」ことはなんとなくできます。

ということで超おすすめなの!!! 

ということで、今回また英語熱が再燃してからも、何か英語を発音するたびに「英語耳ってすごかったな」と思い出すもんだから絶対おすすめしておこうと思って記事を書きました。これもそんなに高くないし、是非一度呼んで練習してみてほしいです。びっくりすると思います。感動した私は兄妹にこの本をプレゼントしました。勉強、してくれたかは定かではないけど・・・。