読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Try Something New

この世界の秘密を見つけ出すために、どんなことでもやってみて、いろんなことを考えます。

甘いものに飽きたいけど 目白にNEW OPEN!!DeL'immoのモンブランは普通やない

こんにちは、モンブランが好きだ!!! うたこです。

好きなものがたくさんあって胃袋の個数が足りません。赤坂で大人気のDeL'immo(デリーモ)が目白に新規店舗をオープンしました。これは絶対に空いているはず! と思い、開店直後に行ってきました。

DeL'immo(デリーモ)@目白

開店を祝うお花がたっぷり置かれています。この新規店のオープン、SNSで「オープンに携わっている人の仕事の様子の投稿」から知りました。普通の広告宣伝だけではなく、信じられない認知の経路が生まれていますね。

なんなら、今までそういう「今、移転検討中!」とか「開店準備中!」ってちょっとした機密だったような? 人をいかに巻き込むかどうかが大事な世の中になってきてますねぇほんと。

f:id:utautan:20170110121657j:plain

店内はグリーンで統一されています。スイーツのお店にしては珍しい色のチョイスですが、私は個人的にグリーンが好きなのでそれだけで好感を持ちました。モンブランは580円か…!!! (覚悟)

f:id:utautan:20170110121658j:plain

全体的にグリーンです。これはウィキッドーグリーンじゃね?! ウィキッドを思い出します。

f:id:utautan:20170110121659j:plain

モンブランショコラというものもありました。でも、パティシエがこだわって作ったというモンブラン、まずは普通のモンブランを食べます。

注文して店内で食べることを告げ、席に着きます。カウンターが数席、飲み物は席で注文します。

f:id:utautan:20170110121700j:plain

他のケーキも可愛い! 美味しそう! 

f:id:utautan:20170110121701j:plain

4号サイズで2,800円は完全に東京価格! でも美味しそう! 

f:id:utautan:20170110121702j:plain

飲み物を選びます。なんとなく甘い飲み物が飲みたくて、ハニーミルクラテにしました。

f:id:utautan:20170110121704j:plain

カウンター席からの景色はこんな感じです。飲み物が目の前で作られていたり、その場で作ってもらえるケーキのメニューもあります。

f:id:utautan:20170110121705j:plain

テーブルの上にはチョコのふりかけ!!! なんだか変な感じです。

f:id:utautan:20170110121706j:plain

ハニーミルクラテが登場しました。はちみつがたっぷりかかっていますが、甘さは控えめで美味しいです。

f:id:utautan:20170110121709j:plain

そしてついに登場です! モンブラン!! ショコラティエの江口さんはモンブランが大好きだったそう。自分で作るモンブランにもこだわりが満載で、ようやく完成したものだそうです。

f:id:utautan:20170110121710j:plain

モンブラン 580円

二種の和栗を使用したモンブラン。中のクリームはシブースト、半割のマロンコンフィとカライブ刻み全体のクリームはグアナラのシャンティの複雑、かつ栗のクリームを引き立てる仕上がりです。

f:id:utautan:20170110121711j:plain

さて…私もドキドキしながら食べてみることにしました。モンブランのクリームは割と固めです。

ねっとり感がすごいです。めっちゃくちゃねっとり…でも…? 栗の味がほのかにするくらいで甘みが全くありません。何かを口に入れた、でも、何が口の中にあるのかがわからないような不思議な感触。

f:id:utautan:20170110121713j:plain

むむむむむ?????

 

中はクリームとメレンゲで、メレンゲはチョコレートでコーティングすることでサクサク感を守っています。このチョコレートの部分を一緒に食べるとほのかに美味しさを感じますが、全体的に味はほのか! 

 

シェフはこれを狙ってやっているのだろうか。私は不思議に思いながら、頭をひねりながらモンブランを食べ進めました。するとそこに、江口さんが!! 

f:id:utautan:20170110121714j:plain

勇気を出して、このモンブランはほとんど砂糖を使っていない…のですか? と聞いてみました。するとシェフは、和栗のペースと2種と洋栗のペーストを使っていて、甘さはほとんどないようにしている。砂糖は使っていないということだった! ふんわりと感じる程度にしているとのこと。私が甘さをほのかにしか感じなかったのもその通り、シェフの狙い通りだったというわけか。

 

なんとなく納得がいかなかった。味のほとんどないモンブラン。美味しいのかと言われれば、すごく美味しいというわけではなく、凝っているといえば、そう。

帰りの道すがら、私はずっとずっと考えていた。なぜあのモンブランになったのだろう。ショコラティエが考えに考え、ついに完成したモンブラン…。

 

ショコラティエ???? 

 

本格的なチョコレートは、カカオをしっかり使って、甘みというよりは風味を味わう。もしかして、それを目指したケーキなのか?! 

甘さで脳を刺激するのではなく、味を取り込み、栗の風味を吸い込む、そんな感じだった。高級なチョコレートを食べているかのように食べるモンブラン

普通にパクパク食べて美味し〜い! っていうものではないけれど、チョコレートのように風味を味わう非常に興味深いモンブランでした。