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この世界の秘密を見つけ出すために、どんなことでもやってみて、いろんなことを考えます。

食べることには飽きない キンキ鍋でお祝い!吉次蟹蔵

こんにちは、贅沢は人生の味方、うたこです。

以前、入籍した時に「入籍ってなんていうか祝いたいな!」と思って吉次蟹蔵というお店に行きました。渡部建の「渡部流 いい店の見つけ方教えます。 すべて新店 初出し80軒 [ 渡部 建 ]」を読んで見つけたのですが、初出しといいつつ普通にブログにも掲載されていたのが気になりました。ちょえーい!ってね。

吉次蟹蔵@中目黒

はい! こちらがお店の…いいえ、エレベーターです。場所は中目黒駅から徒歩数分ですが、路地です。

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はい!!! こちらが正真正銘の吉次蟹蔵の…!!! って、マンションの一室感ゴリゴリです。不安になりますが、大丈夫です。インターホンを押しましょう。お店の人が鍵を開けてくれます。(鍵もかかってるし本当に家みたい)

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店内は、先ほどの雑居ビル感が綺麗に消えた、シンプルで和風でスタイリッシュ? な落ち着く空間です。

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メニューはこちら。かっこいい。吉次というのは宮城県の方言でキンキという意味だそう。

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今日はキンキ鍋のコースでお願いしています。お祝いだから奮発して一人4,500円(税抜)の…!! ふうう! 震える! 

まずはバーニャカウダから! 氷にぶっ刺さっていて鬼おしゃれです。蟹味噌ベースのソースはめちゃくちゃ濃厚で、最後の最後までとって食べてしまいました。

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日本酒をいただきます。いろんな種類の酒器から好きなものが選べるのですが、なんとなくキラキラしていて可愛いです。

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大アサリの潮焼きは海苔がたっぷりのって海の香りがすごい。

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キンキの昆布締めは、昆布の旨味成分とキンキの脂身で脳みそに「美味い!」の信号を送り続けます。途中で塩をつけたりカボスでさっぱり感を増してもなおよし。ちっちゃい器は肝でした。新鮮なキンキからでないと取れないめちゃくちゃ希少な肝!

こちらのキンキは北海道直送だからこそできるのだそうです。

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日本酒が進む進む。酒器も変えて飲みます。美味しい。

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あ!!! 酒菜五種盛り合せの写真がない! じゅんさいず、牡蠣のオイル漬け、鯨のベーコン、鯖の生ハム、いぶりがっこでした。あぁ、美味しかったのに。

こちらはコロッケ! え?コロッケ? ただのコロッケじゃないですよ。白子のコロッケなんです。真ん中に隠れた白子がクリームコロッケよりも濃厚なとろみを与えてくれます。

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そしていよいよキンキときのこのしゃぶしゃぶです。見たこともないきのこたちと一緒に、キンキはさっとしゃぶしゃぶして食べます。旨味成分出まくりで大変なことになっていました。

夫は脂が苦手なので、ちょっときつくなるレベルの脂乗りの良さ。えぇ、私はめちゃくちゃ美味しくいただきました。

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で、これをどんな鍋に入れるのかっていいますと、

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キンキのあらから出汁をとった鍋!!!! 黒い鍋に浮かぶキンキ、ちょっと怖い。

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ここで知多ハイボールも。飲み過ぎ。

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締めは氷見うどんでした! うどんとそうめんの間くらいの太さで、チュルッとあっという間に食べてしまった。もっと食べたい。

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デザートは洋梨。お、おしゃれかよ…。入籍おめでとうのメッセージカードもいただきました。こういうの地味に嬉しくてニヤニヤしてしまいますね。

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珍しく贅沢をした!!! でも、贅沢も相まって私はこの日のことを忘れずに済むでしょう。そういう、日々を噛みしめるためにも贅沢って必要なのかもしれませんね。

こちらのお店は多分予約していかないとはいれないので、気をつけてください。

https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131701/13189578/