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Try Something New

この世界の秘密を見つけ出すために、どんなことでもやってみて、いろんなことを考えます。

貯金=殺金事件ではないのか?

世の中はお金で回っています。お金を稼ぎ、そしてたくさん使う人が正義です。お金がないと、心まで荒んできます。夫婦は喧嘩をし、家庭は崩壊し、子供はグレます。私は常々、お金というものの謎を解き明かしたいなぁと思い、日々もにゃもにゃと考え事をしているわけなのですが、以前車で田舎道をドライブしていた時にふと不思議に思ったことがあります。

「都会で年収1,000万円夫では不足があるのだから、地方に住めば?」というすっとんきょうな話、もし、本当に地方に住んだら…? ドライブの道すがら、目に入ったのは畑や田んぼ、ぽつぽつとした家屋、クリーニング屋、精米機…ここに住んだら、どこでお金を稼いでどこでお金を使うんだろう? と少し不思議に思ったのです。 

貯金は美徳は本当なの? 

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「都会と地方じゃ物価も違うし、都会には物が溢れているからつい消費が増してしまう、その点地方はいいよ! 何もすることがないからお金を使うこともないものw」

新卒時代、地方配属で新卒研修を受けていた同期はこんなことを言っていたような気がします。そりゃ、お金は使えばなくなるし、使わなければ貯まります。でも、「何もすることがなくてお金を使うこともない」ってそれ、経済的にはどうなん?!

手元にお金がたくさんあると、安心感はあります。でも、そのお金は身動きが取れずに銀行の中で凝り固まっているだけ。それってつまりどういうことなんだろう? って考えてみると…

こういうことなんだと思いました。地域全体にお金がない状態になっていく。消費に対する感度もどんどん下がって、欲しいものもなくなる、魅力を感じなくなる。家の中にお金は貯まるけれど、地域はお金が回らなくなって商店とか潰れていく。そうしてまたやることがなくなっていく。そんな悪循環に巻き込まれていくのでは…? 

都会であれば、物欲の刺激もガンガンあるし、新しいものがどんどん入ってくるから興味関心のアンテナも立ちっぱなし。それが疲れるっていう人もいるけれど、変化がないよりよほど楽しいと思うんです。

家の中で経済活動から外れたお金の運命は

 

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お金の総発行枚数って何枚なのかしらないけれど、きっと操作はされていますよね。発行しすぎるとインフレ? だっけ、ガム買うのに100万円必要みたいな面白い状態になっちゃうんでしたよね。

発行枚数に限りがあるのに、その一部がずーっと動かずに溜め込まれていることを考えると、そりゃあ大変なこっちゃなと思います。でも、お金が貯まっていないと不安もある…。そこで、経済活動以外のサポートについて考えてみました。そうだそうだ、どこぞでは手厚いという「社会保障」ってもんがあるじゃないか。

国民にはなるべくお金を稼いだあと、外に出してもらう。税金も回収する。でも、ちゃんと返すから安心してくれ!!! って制度にきちんとできれば、お金はひとところにとどまらずにぐるぐる回り続けてくれるんじゃないかしら。

よく、アメリカは現金貯金率はかなり低くて株やら不動産やら資産に変えているって言うよね。お金はお金としての役目を果たさせるっていうのは大事なことなのかも…? なんだかんだいってGDP圧倒的1位なんだし。

とはいえ、貯金がないとライフイベントに対応できないというのも事実。

自分のライフスタイルであれば、いつにどれだけの「資産」「現金」があればいいのかっていうのをシュミレーションして実行してみたい!!! 

こういう事実ってどこかに隠れてそうじゃない?!?! 生活水準によって、「人による」から見つけにくいけど、見つけるためのデータの集め方はありそう。家計簿も何年もつけていれば傾向が見えてくるわけだし、傾向があれば対策ができるものね。

お金よ、生きよ! 

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私はお金を生かしたい!!! 殺金事件が増えれば増えるほど、世の中はきゅうきゅうに苦しく貧しくなっていくと思うのです。

こういう風になればいいなと思います。

 

ちなみに、最後に絶望的な事実をお伝えしますが、現在の日本の現金貯蓄率は資産に返還しているがゆえに現金貯蓄率が低いアメリカに迫る勢いで少ないそうです。現金すらも足りないなんてなんてこったよ。