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「ファインディング・ネバーランド」最高でした。

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2017年9月8日(金)19時開演の公演で初日を迎えた「ファインディング・ネバーランド」に、行ってきました!!!! 

予約した時には一度料金支払い期限を過ぎてしまい、なんとなく行くのが面倒になっていたのですが、何か「私はこのミュージカルを観なければならない気がする…」という直感の元、重い腰を持ち上げてもう一度予約し直しました。

結論、行ってよかった。

行かねばならなかった!

ファインディング・ネバーランド

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夢見る心を忘れかけたあなたへーー

私は夢見る心のまま成長し、日々「常識がない」「現実味がない」と散々否定をされる側なので、劇作家J.M.バリと同じような気持ちで「ぐぬぬ、大人めぇ…」と思いながら観ていましたが、最終的にはみんなで楽しい空想の世界を創り出せて…よかったなぁ、よかったなぁ…と、変な角度で感動していました。

「ファインディング・ネバーランド」のあらすじ

少年の心を持つ劇作家バリと大人になろうとする少年ピーターの出逢いが生んだ「ピーターパン」誕生の感動実話

19世紀後半のイギリス。仕事が行き詰まって落ち込んでいた劇作家J.M.バリは、未亡人シルヴィアと4人の子ども達と出逢う。父親を亡くし傷心していた三男ピーターは悲しみを乗り越えるため、自らの純粋な心を閉ざし、大人になろうとしていた。

しかし劇作家バリと交流を深めていくうちに、「物語(小説)」という「想像」が生み出す輝かしい世界に希望を見いだし始め、同時に、自分の夢や希望を捨てることが大人になることではないと悟る。

そんな風に成長するピーターや、兄弟たちの無邪気さをみて、バリも劇作家としての自分の原点を思い出す。「劇playとは遊びplayだ、自分の純粋な気持ちに正直になっていいんだ」と。そして自分が空想した世界を基に「ピーターパン」の物語を作る。

高尚な芝居が求められた当時のロンドンでファンタジーは無謀ともいえるチャレンジであった。そんな中、無惨にもピーターと兄弟たちを新たな悲しみが襲う。そのときピーターがみつけたものとはー。永遠の物語を生み出した作家と彼を囲む人達の知られざる真実。

ファインディング・ネバーランド ブロードウェイミュージカル | FINDING NEVERLAND

舞台を見ていると、「ピーターパン」に出てくる登場人物のインスピレーションはここから?! みたいなものを、私たちも一緒に「ピンときた!」感覚を味わうことができました。

観劇レポ

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会場は渋谷のヒカリエ11階、東急シアターオーブです。窓から見える渋谷の景色を眺めながら、仕事終わりのデートにきている人も多く、客層はおしゃれな感じ。

綺麗目な服装で夜に都心で観劇、なにこれ、ちょっとブロードウェイみたいじゃない? 

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キャスト一覧の看板もありました。グッズはパンフレットやCDはもちろんTシャツやトートバッグ、ピンバッジなどが販売されていました。

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軽食もおしゃれ

休憩時間中に食べられる軽食もおしゃれ。シャンパンと小さなパンのセットで1,500円、ペアセットだと2,800円になるので気持ちお得です。

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終わった瞬間買った。

観終わった瞬間、あ、これはCD買わなあかんやつやと思ってすぐにグッズコーナーに行き、購入しました。

会場では税込2,500円だったのですが、Amazonだと300円くらい安く買えます。

 

by カエレバ

 

ブロードウェイオリジナルキャストでは、Gleeでウィル・シュースターを演じていたマシュー・モリソンが主演!! CDでは彼の優しげな歌声を聞くことができます。

 

by カエレバ

 

感想

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カーテンコールはフラッシュNGだけど撮影OK!

舞台転換、ピーターパンに欠かせない「飛ぶ」シーン、影の使い方、夢と現実が入り混じる「空想」を舞台であそこまで表現できるなんて…。

今ある舞台だと「Wicked」が最高最強だと思っていましたが、色々と変化してきているんだなぁと思いました。

曲はかなり詩的な感じなので、字幕と英語歌詞だと一瞬理解が遅れるところもありましたが、素敵なものばかり。

 

 

夢見る心を忘れてはいけない、でも夢見てばかりでもいられない、そんな人生のモヤモヤが美しい歌詞に乗せられています。 

この動画で歌っている人がマシュー・モリソンです。端的に申し上げて最高ですね。

2019年には石丸幹二さん主演で日本版も!

 

劇団四季で「壁抜け男」で観て以来好きな俳優さん、石丸幹二さんが主演だ! 

日本版を楽しみに、ブロードウェイ版を観ておく、最高ですね。しかもブロードウェイからわざわざ日本に来てくれるなんて! 渡航費考えたらなんて安い観劇費用なんだ?! (錯乱)

 

 

初日は石丸幹二さんや田代万里生さんも観劇していたようです。見つけられなかったけれど…。あの空間を一緒に楽しめたなんて最高だな。

まとめ

「ファインディング・ネバーランド」最高でした。

2019年には日本語版を石丸幹二さんが、さらに「メリーポピンズ」は濱田めぐみさん主演で日本語版での上演が決まっています。

劇団四季の全盛期に観た大好きな俳優さんたちが、ブロードウェイの作品を日本でやってくれるなんて最高の最高すぎて…。語彙力…。

 

 

 

もしかして、私がぼーっとしている間にミュージカルって日本でもかなり根付いて来ているの? 気になるもの、これからはもっと観ていこうと思いました! 

とりあえず、子供心を忘れてしまっている人は「ファインディング・ネバーランド」を観に行ってください! 

findingneverland.jp