アンカー時計を後にして、駅に向かいます。ドナウ川沿にはいろんなお店が並んでいるので、足止めされること必至です。 お腹いっぱいなのに、次から次へと食べて見たいものが現れる……だって、旅先の食べ物は出会った時に食べないと、二度と食べられないかもし…
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