うたこの考えごと
こんにちは。うたこの夫です。 東京都心で10cmの積雪があったそうですね。 まるで他人事ですが、私も直接影響を受けた一人です。 と言っても、ちょっと混雑した電車に乗って雪の帰り道を歩いただけで、何にも困ったことはありませんでした。 毎年、東京で雪…
えっ、もう2018年終わるの?? 大きな変化の年 育児が思ったより楽しかった さよなら2018年 大きな変化の年 2018年はつわりの気だるさとともに幕を開けました。去年のクリスマスも年末年始も、とにかく気持ち悪かったので何も覚えていません。 徐々に大きく…
こんにちは、育児には慣れてきたけれど3人家族の運営に疲弊しているうたこです。 出産後、文章力も著しく低下し、支離滅裂な文章しか作れなくなっているのがもどかしいのですが、雑記ブログなのでただの所感だけを記した記事を書いても誰も怒ったりはしない…
さて、この記事が公開される頃には私は出産予定日を超過していることになります。果たして赤子は生まれているのか、否か。わかりませんが、Twitterでこんな記事を読んだのでなんとなく思ったことをまとめておこうと思います。 消えた標準世帯 消えた子供たち…
ついにきた!! 私もついに30歳だーーー!!! 26歳くらいの頃から見えていた30歳という大台、アラサー、女として終わりみたいな話、 でもなってみたら30歳って思ってたり全然いいやん! むしろ最高なのでは?! と思ったので20歳と比較して30歳の良いところ…
「あ、私ってこういうのだめなんだ。」と気付き、自分の心のままに生きようと決めた日の出来事です。 新卒の会社は1日12時間以上勤務 身を削る営業活動 数字はどんどん厳しくなる 担当地域は、苦労して当然な場所だった 部長に訴えた そりゃそうなんだけどさ…
ワーパパ:ワーキングパパ 働いているお父さん、つまり子供がいる男性全般を指す。 ワーママ:ワーキングママ 働いているお母さん、つまり子供が生まれても仕事を辞めずに働いている女性を指す。 ワーキングパパ…って、みんなそうじゃない? ワーパパが普通…
マタニティライフ(微笑)も後半戦に入り、徐々に目の前に迫ってきたのが「産前産後休業」と「育児休業」です。 共働きでないと東京都内での生活維持なんてとてもじゃないけどできなくなってしまうので、私も当然取得します。産育休の取得にまつわる資格うんぬ…
現在、私の腹の中では1人の人間が発生の段階を踏んでいるところであり、それにともなって私は出産のための産前産後休暇を取得することになりました。 さらに、子が1歳になるまでの育児休業も取得することにしました。 この記事では、私が育児休業を取得する…
男女共に働いていなければとてもじゃないけれど子供を産んで育てることなんてできない世の中なので、女性が働きながら出産・育児を行う制度も徐々に整ってきています。 ですが、出産を機に退職する人はなんと全体の40%、出産前から無職の人と合わせるとおよ…
妊娠しました。 この記事では妊娠が分かるまでの経緯と、「子供をつくる」ということに関して思っていることについて書きたいと思います。 そういう内容を読むのが嫌!! という方は読まないようにお気をつけください…。 早く妊娠したかった 子供をつくるに…
わーい2018年になりました。平成30年、フルで12ヶ月ある平成は最後の1年となりました。
世間のイベントごとに大変無頓着で、鏡餅の餅を「今日のお昼に磯辺焼きにしたい」と言ったら夫に止められました。
Googleの社員が「女性は生まれつきエンジニアに向いていない」と発言し、「性差別」と騒がれて、 「女性は生まれつきエンジニアに向かない」と元Google社員は主張していたのか?:Geekなぺーじ Google、中の人の「女性は生まれつきエンジニアに向かない」文書…
かつてネット上に多数存在した「掲示板」のことを覚えていますか。 新しい投稿がないかついついリロードを繰り返したり、返信がつくと嬉しいけれど、内容を見るのが怖かったり、あの頃は今よりもかなり、ネットで発信することが怖かった。 それは、自分の考…
小さい頃憧れた、ちいさなコンパクトでの変身や、突然出会う魔法界への導き手、フクロウが届ける入学案内…魔法使いになる方法は本当にないのでしょうか。 ただの人間と魔法使いの間には一体どんな違いがあるのでしょうか。 10歳の誕生日前後、毎晩窓を開けて…
ある日、お風呂に入っているとシャンプーのボトルからシャンプーが出てこない。 あなたの家では、どうやってシャンプーを詰め替えていますか? シャンプー詰め替えを例に、家事への参画レベルと家事についての考察を述べます。
仕事を成功させるためには人の心を掴み続けること。 新しいこと、楽しいこと、今までにないことについて考えるのはとてもワクワクすることです。そんなことが実行できたらすごく楽しいだろうな〜って多分ほとんどの人はそう思っていると思います。 でも、実…
先日、books&appsで公開された2つの記事を読んで、私も高校生くらいの頃には「30歳で死にたい」と考えていたことを思い出しました。
硬い文章は読みづらいので関西弁に翻訳しました。
硬い文章は読みづらいので関西弁に翻訳しました。
今年に入って取得した免許なのですが、めちゃくちゃ便利なのでどうしてもオススメしたくてmykeyを起動しました。2117年から発行され始めた空中歩行免許は、取得がかなり難しいと言われています。ですが、苦労してでも取得する価値があります。ていうか、地上…
僕は今年で57歳になるが、最近の除高齢者社会にはほとほとうんざりしているよ。生まれたのは、2060年だ。ここがかの有名な「子供か老人、未来か過去」議論の境目だった。2010年頃には日本の人口は減る一方になるということは分かっていたにも関わらず、僕よ…
私もいよいよ妊娠5ヶ月、妊婦生活の前半戦が終了しようとしています。私は妊婦適性検査を受け、出産育児奨励法の対象妊婦になっているのですが、この制度は本当に素晴らしいです。 出産育児奨励法で受けられるメリットと、対象妊婦になる方法についてまとめ…
地球環境の保護のため、人間の生活スペースを階層化してからはや15年。近年、若者の酸素離れが叫ばれている。ボンベに詰めて販売されている酸素は、自然発生するものより高濃度だし純度も高い。その他の栄養素を含んでいるものも販売されており、効率よく体…
リノベーションする物件を「未来っぽい感じにしたい!」と言ったら夫には全く理解してもらえなかったので、私の想像する100年後の未来について書きます。
転職"活動"に失敗しました。社内で必要とされることが少なくなってきたので、なら転職するかと軽い気持ちで転職活動を開始しましたが、既に社会からも必要とされなくなってしまっていました。 転職活動内容と、転職エージェント5社を使った感想をまとめます。
定時退社ーーなんと甘美な響きでしょう。それは多くの人が憧れる生活、定時に帰って家族とご飯…そこには幸せだけがあるようにも見えます。ところが私は、定時退社を徹底した結果、社会的に干されることになりました。 定時退社するという働き方 定時退社につ…
仕事が認められると嬉しい、評価されないと嫌、可愛いと言われると嬉しい、ブサイクと言われると嫌、好意を寄せられると嬉しい、嫌われるのは嫌だ。 さて、そういう承認欲求的なものからもう少し表層に目をやると、小さな出来事の中にもされて嫌なことと嬉し…
こんにちは、仕事って一体なんなんでしょうか、うたこです。 社会人になってそろそろ丸6年です。結婚したことにより恋愛に割いていた脳みそがほとんど全部仕事に割り振られています。日々の業務ではなく、仕事って一体なんなのか? という方向に。 働きたく…