こんにちは、知育ママと化したうたこです。
「賢い子のリビングには図鑑がある」って聞いたことないですか?
賢い子に育てたいなら、図鑑をリビングに置こう
賢さの源とは知的好奇心、図鑑によって世の中のことに興味を持ち、もっと知りたい! という気持ちから学びを深めていくことができるのだそうです。
よし、買いましょう! 図鑑!
でも、何がいい?
初めての図鑑にピクチャーペディア
知育界隈でダントツ人気なのがこのピクチャーペディア。
158ものテーマが収録されており、写真でわかりやすく、説明も端的で「へぇ〜! そうなんだ!」と大人の瞳も輝く構成になっています。
図鑑は何歳から?
何歳からでもいいとは思いますが、ある程度成長しないと自分でページをめくって写真を見て楽しむことはできないですよね。
小さいうちはお母さんが気になるページを一緒に見て話しかけたり、書いてある説明文を読み聞かせるのがいいみたいです。
なお、1歳8ヶ月の娘は自宅で開封しようとした瞬間にカバーを破りました。まぁ……いいんだけど……中のページを破られないように、まだまだ警戒が必要ですね。
高いから破られたくないけど、もし破られても怒らないように!w
2歳半とかになると自分で読んで楽しめる子も出てくるみたいです。
興味が深まったらより詳しい図鑑&実体験を
ピクチャーペディアの素晴らしさはその網羅性にあります。
特定のページに興味を示すようになったら、そのジャンルの図鑑を買ってあげましょう。これにより余計な図鑑を買わずに興味関心を深めることができます。お財布にも優しいピクチャーペディア。
そして大切なのは、せっかく得た知識を紙面のものだけにせず実体験として取り込んでいくこと。
博物館、動物園、水族館、美術館……行きたいですね。知識を持った子供にガイドしてもらえるかもしれませんね。
学ぶって楽しい
現時点ではむしろ私が楽しい!!!
一緒にたくさんのことを学んでいきたいなと思います。