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毎月帳簿をつければ税金対策もできて確定申告前に慌てない。

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平成28年度の確定申告が完了し、還付金が帰ってきたor追加で納税を行って一安心してからしばらく経ちましたね。提出前にはあれだけ慌てた確定申告も、終わってしまえば大したことなかったなとホッとしているかもしれませんが…。

だから来年また慌てることになるんですよ!!! 

帳簿をつけながら1年過ごせば、確定申告前に慌てなくて済む他、収入が増えた時には保険や共済組合に加入したり、節税対策を考えることもできます。

毎月帳簿をつければ税金対策もできて確定申告前に慌てない。

堂々とタイトルにしていますが、当たり前のことしか言っていません。確定申告前に慌ててしまうのは、1年間溜まりに溜まった領収書に着手するのが怖いから。であれば毎月やっつければいいじゃないか! 

私は初めて白色申告を行いましたが、オンラインの弥生会計を使ったらそれはそれは簡単で、拍子抜けしました。なので超オススメです!! お小遣い帳をつける感覚で売り上げと経費を登録していけば、最後には自動的に確定申告書類を完成させることができるのです。

感動しました。と、同時に、何で皆そんなに慌てているの…? と思いました。もしかしたら、ソフトも何も使わず自分で集計している人もいるのかもしれません。それはそれで、すごい。

はじめに

確定申告について簡単におさらいをします。

確定申告とは

会社に勤めて、会社から受け取る給与所得以外にも収入がある人は、自分が一年間にどこからいくら稼いで、最終的にどれくらいの収入になったのかを申告するためのものです。

税金は、その人が一年間で得た所得に対してかけられますので、その金額を正しく把握してきちんと税金を取りたいということですね。

白色申告と青色申告の違い

青色申告にするためには、青色申告書をしたい年の3月15日までに「所得税の青色申告承認申請書」という書類の提出を行う必要があります。

私は平成28年度は提出していなかったため、白色申告しかできませんでした。会社以外で事業を行なっている人は、様々な優遇が受けられる青色申告をやらない手はありません。書類を提出しておきましょう。

ちなみに、やよい会計には白色申告用のソフトも用意されていてとても便利なのでおすすめです。

なぜ青色申告の方がお得なのか

青色申告であれば、65万円が最初から控除されます。

どういうことかというと、「あんた事業やってるんだって? ならざっくり65万円くらいは経費かかってるでしょ、大変だと思うしさ、収入のうち65万円分は稼げてないってことにしとくわ。税金その分減るからさ、頑張って稼いでくれや。」ってことです。

私はこれまで、給与明細で大量に引かれる税金を見て「国って優しくない!」って思ってましたが、国はお金をよく稼ぎ、よく使う人に優しいんですね。会社以外でもお金を稼いでくれる人というのは、国にとっては貴重な人材なのかもしれません。

青色申告のための書類の提出方法

書類は税務署でもらえますし、書き方を聞いてかけば10分もせずにかけます。あとは提出するだけ! 

青色申告の書類を出したら、毎年確定申告が必要?

青色申告の申請をしている場合は、必要です。

青色申告をとりやめる場合には、「所得税の青色申告の取りやめ届出書」を提出します。届け出の期限は、青色申告を取りやめる翌年の3月15日です。

確定申告の提出期限と同じなので、白色申告の書類を作成して提出するついでに「所得税の青色申告の取りやめ届出書」を提出すればOKです。

なお、青色申告を取りやめる理由が廃業の場合には、「個人事業の開業・廃業等届出書」の提出も必要です。

毎月帳簿の習慣を作ろう

平成29年も、もうすぐ半分が終わろうとしています。つまり、会社でいうところの半期が終了したところ。締めなきゃいけません! 

慣れてきたら毎日登録を! 

アプリもあるので、経費を使用したらその場で入力する癖をつけてみてはいかがでしょうか。お小遣い帳と同じ感覚でできるようになれば、確定申告前に慌てることもないでしょう。

弥生 確定申告ソフト専用アプリ
弥生 確定申告ソフト専用アプリ
開発元:yayoi
無料
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所得が見えてくる

いかがでしょうか、ひとまず5月末までの売り上げと経費を登録された方は、自分の所得が少し見えてきたのではないでしょうか。残りの期間も今と同じように働くと、同様かもしくは高い所得が積み上がっていくことになります。

ご存知の通り、高所得者には高い税金が課せられます。稼いでいるのだからその分、皆のためにお金を納めてねということです。

税金対策を考える

所得が増えたらそのままにしておくのはよくありません。いや、全然稼いでいない私のような人は特に気にしなくてもいいのですが、たまにいますよね、ブログで月にうん十万円稼ぐ人。一体どうなってるんでしょうかね。

そういう方達は早めに今年の所得を把握して、過剰分をどのように対応するか考える必要があります。利益がたくさん出ていれば、保険に加入してもしもの時に備えつつ税金対策も行うことができます。

私はやよい会計を使いました

先ほどから度々登場していますが、私は初めての白色申告でやよい会計を使いました。めちゃくちゃ便利でした。領収書さえ保管しておけば、順番に登録していくだけ、指示に従って選んでいくだけで確定申告書類を作成することができます。

あとは印刷して提出すればいいだけ! しかも、白色申告ならずっと無料、青色申告でも1年目は無料! なんてお得なんだ! 

確定申告書類を作るのにお金をかけるなんて…という方もいるかもしれませんが、この費用も立派な経費です。それに、多かれ少なかれ事業を行うのであれば時間に対する価値についても考えなければなりません。

簡単なシステムで時間を節約できるのであれば、十分に価値はあると思います。一度サイトを見てみてください。私は今年もお世話になります。