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この世界の秘密を見つけ出すために、どんなことでもやってみて、いろんなことを考えます。

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世界を旅する

チューリッヒで食べる本場のチーズフォンデュとラクレット

スイスに行ったら絶対食べて欲しいのが、チーズ! この記事ではスイスのチーズの歴史と、スイスのチューリッヒで私が実際に足を運んだ美味しいチーズが食べられるお店を2つご紹介します。

ザッハトルテは必須! ウィーンのおすすめスイーツ4店

ウィーンといえば、あの有名なチョコレートケーキ「ザッハトルテ」の発祥の地です。 ウィーンにはなんと、「ザッハトルテ」発祥の地を自称するカフェが2つもあります。スイーツ好きな人はこの2つのお店、ザッハーとDEMEL(デメル)のの「ザッハトルテ」を食…

ザルツブルクの一押しグルメ・おすすめレストラン7店

オーストリア北中部にある都市、ザルツブルクはモーツァルトの出身地です。モーツァルトを愛する世界中の人たちにとって、巡礼地にもなっています。ザルツブルク音楽祭の開催される夏には、この小さな都市が観光客でごった返します。

ウィーン一押しグルメ情報、美味しいおすすめのお店8店

オーストリアの首都、ウィーン。日本でもミュージカルや小説、漫画、数々の作品に登場するエリザベートや、マリー・アントワネット、 マリア・テレジアの生きた場所です。 ウィーンは食事も美味しいことで有名なのですが、いざ旅行してみよう! と思った時、…

ウィーンを歩き回る(3にちめ)

こんにちは。うたこの夫です。 妻はすでに新婚旅行日記を終わらせていますが、私はまだ終わっていませんでした。 だって、楽しみにしていたクリスマスと誕生日とお正月とがありましたからね。

スイス航空で日本に帰ろう。さようなら、ヨーロッパ。

楽しかった食べまくりのヨーロッパ鉄道新婚旅行がついに終わりを迎えました。スイス航空で、チューリッヒから成田空港まで飛んで帰ります。 乗ったそばからビールを手にしました。最初から最後まで、気合いを入れてのぞみます。

とろけるチーズがポテトに絡む! チューリッヒで本場のラクレット!

慣れない海外旅行にもうそろそろクタクタな、旅行最終日の夜。19時くらいなんですが、もちろんまだまだ明るいのがヨーロッパです。 最後の晩餐はスイス、チューリッヒなら絶対食べて帰りたいラクレットです!!

「Confiserie Sprungli」のチョコとマカロンでティータイム

ホテルを探検している間に、疲れ果てた夫は昼寝をはじめました。暇になってしまった私は先ほど『Confiserie Sprungli』で購入したチョコレートとマカロンを食べて一服することにしました。

チューリッヒ駅近ホテル「Townhouse Boutique Hotel」

チューリッヒでの滞在は1泊2日だけなので、移動しやすい駅前のホテルを取りました。長期間の海外旅行、夜行列車の移動で地味に疲れていた我々は、割とずっとホテルにいました。

チョコレート大国スイスが送る絶品チョコを『Confiserie Sprungli』で

街全体が銀座のようなスイス、チューリッヒ。この街はチョコレートも有名です。中でも有名ブランドが「Confiserie Sprungli」です。日本には未出店ですので、スイスに来たからには必ず訪れておきたい場所です。

スイスに来たら絶対食べたい本場の芳醇チーズフォンデュ!

お昼に本場スイスでチーズフォンデュを食べることにしました。日本ではチーズフォンデュといえば、怪しげなチェーン店で適当に出されていることが多く、美味しいものはあまり食べたことがありません。スイス、期待してるぞ!

世界一年収の高い国チューリッヒで打ちのめされた。

ということで、スイスのチューリッヒに到着しましたー! 我々の新婚旅行も残りわずかとなってまいりました。 記事にすると約1ヶ月半くらい新婚旅行ネタが続いたことになります。個人的には旅行をしっかり振り返れてとても楽しかったです。

夜行列車で国境を越えよう! EUはNo border!

ウィーンを堪能した我々は、チューリッヒまで夜行列車で移動します。ヨーロッパ鉄道旅の醍醐味、夜行列車!!! わくわくと楽しそうな夫、私も夜行列車は……日本で1度くらいは乗ったことがありますが、小さい頃だったので記憶はふんわりとしています。

ウィーンを歩き回る(2にちめ)

こんにちは。うたこの夫です。 私目線のウィーン滞在をお届けします。ちょこちょこ貼ってあるリンクで妻視点の記事に飛べます。

ウィーン散策、ジェラートとソーセージスタンドで追い討ちを掛ける。

アンカー時計を後にして、駅に向かいます。ドナウ川沿にはいろんなお店が並んでいるので、足止めされること必至です。 お腹いっぱいなのに、次から次へと食べて見たいものが現れる……だって、旅先の食べ物は出会った時に食べないと、二度と食べられないかもし…

ウィーン町歩き、アンカー時計とソーセージスタンド!

さて、ウィーン市内に帰ってきました。もう夕方なのですが、相変わらずの日の長さでこれからまた一日が楽しめそうな気さえします。 今晩にはウィーンを離れ、寝台列車でチューリッヒに向かいますので、今日のウィーン散策が最後になります。どこが何だったか…

ブラームスの別荘地ミュルツツーシュラークのいろんな景色

ミュルツツーシュラークは、大作曲家ブラームスが夏休みを過ごした別荘のある避暑地です。ウィーンの中心地から電車で2時間くらい。のんびりのどかな雰囲気を味わえます。

ミュルツツーシュラークで美味しいピッツァランチ!

鉄道博物館をじっくり見ていたら、めちゃくちゃお腹が空いてしまいました。さて、このミュルツツーシュラークに美味しいご飯屋さんはあるのでしょうか?? トリップアドバイザーで検索して見たところ、地元の人たちの評判が良いピッツァのお店を見つけました…

ミュルツツーシュラークの鉄道博物館「Agentur-SÜDBAHN Museum」(その2)

「Agentur-SÜDBAHN Museum」 続いて、屋外を通って移動して来た車両庫です。昔レールの上を引っ張って荷物を運んでいたであろう車両から、

ミュルツツーシュラークの鉄道博物館「Agentur-SÜDBAHN Museum」

軽井沢的な避暑地、ミュルツツーシュラーク駅にやって来ました。ここはブラームスが夏休みを過ごした別荘のある場所です。ブラームスの博物館や、ブラームスの小径というお散歩道があったりします。

世界遺産のゼメリング鉄道に乗って、ミュルツツーシュラークに行ってみよう!

今日はウィーンの中心部を離れ、世界遺産に登録されているゼメリング鉄道の旅に出ます。

ÖBBの一等車に乗るならラウンジも利用してみよう!!

今回の旅行でよく利用した「ÖBB(うーびーびー)」という電車、一等車に乗るときには、出発までラウンジの利用も可能なのです! 電車の出発前といえば、夫の電車撮影会で忙しくて座っている暇もなかったのですか、せっかくなので一度くらいラウンジを利用して…

ウィーンのソーセージスタンド『Bitzinger』は絶対行くべき

ウィーンに来たら、ぜひ食べて欲しいものがあります。それは、ソーセージスタンドのソーセージ!!!! ただの軽食とあなどることなかれ、さすがは本場のソーセージ、日本のやわなソーセージとは一味違うのです。

ウィーンの伝統的なカフェで伝統的なウィーンのケーキを。

懲りずにカフェにやってきました。何日もずーっと食べ歩いてばかりなのでそろそろ胃袋は限界です。更に、夫は甘いものは食べてくれないので1人で頑張るしかありません。 それでも、ウィーンでまだ食べ損ねているケーキがあるのです……。

ウィーンスペイン馬術学校の朝の調教訓練を見学!

今日は、世界的に名高いスペイン馬術学校に来ました。スペイン馬術学校では、音楽に合わせた馬たちの演技を見ることができます。 が、決められた曜日しか開催されていないので滞在期間によってはなかなか見られないかもしれません……。その場合、朝の調教訓練…

インペリアルホテルでウィーンの贅沢な朝食を

海外旅行に行ったなら、朝食からその土地の美味しいものを食べて回りたい! ホテルについている朝食なんて食べていられないのです。 ということで、ウィーンのインペリアルホテルのレストランで朝食をとることにしました!! インペリアルホテル……つまり、日…

オーストリアのスパークリング専門メーカー「Szigeti(シゲティ)」の美味しいワイン!

やってきました! オーストリア原産のワイン「Szigeti」(シゲティと読みます)が飲めるお店です。テラス席も出ており、住宅街の中に静かに、上品に楽しんでいる印象を受けました。

本場で鑑賞! ウィーン・モーツァルト・コンサート!

ウィーン国立歌劇場の前を歩いていた時、モーツァルト風のかつらをかぶったテンションの高い男性にチケットをおすすめされました。 日本ではこのように道端でチケットを売りつける人と言えば「だふ屋」など良い印象がないため、最初は全力で拒否していたので…

ザルツブルグ駅からウィーン市内散策へ

いつの間にか、妻の記事がウィーン観光になっていました。 私も追いかけます。

カフェザッハーのお土産、働きすぎのシェフを日本に連れて帰る。

カフェザッハーのすぐ近くに、お土産用の商品だけをさっと購入できる売店が出ています。ザッハーの模様で彩られていて、なんとも可愛らしいお店です。