17世紀後半、女帝マリア・テレジアの命により増改築され、皇帝一家の夏の離宮として使われたシェーンブルン宮殿は、ホーフブルク宮殿とともにウィーン訪問の際の必見スポットです。
オーストリアのウィーン、もう18時くらいなのですが相変わらず太陽が煌々と輝いています。 観光パンフに書かれているお店を巡るだけではつまらない! ということで、ウィーンの市庁舎前広場で夏に毎年開催されている「第27回市庁舎前広場の音楽映画フェステ…
こんにちは。うたこの夫です。 乗り物ばかりでなく、今日は食レポでお送りします。
最近オーストリアの記事ばっかりで、 「かぶれやがってコノヤロー」 ってお思いの方もいらっしゃることでしょう。 今回はそんな方々に向けて、都会のローカル線として有名な、東急池上線と多摩川線を眺める一日をレポートします。 主に鉄分のみで。 東急池上…
ホーフブルク宮殿の目の前の通りに、『DEMEL(デメル)』があります。ウィーンはかの有名なチョコレートケーキ、ザッハトルテの発祥の地とされているのですが、その元祖は『DEMEL(デメル)』なのか、『ザッハー』なのか意見が分かれるところです。
ウィーン!! ハプスブルク家が幅を利かせていたこの場所は、とにかく何もかもが大きくて豪華絢爛です。ザルツブルクは硬派で真面目な印象を受けましたが、ウィーンは……「は〜〜〜…」とため息をついてばかりです。
ウィーンに到着したので、先にチェックインを済ませます。ウィーン駅からすぐのところにある「スターインホテル プレミアム ウィーン ハウプトバーンホフ」です。
ザルツブルク中央駅を出て、いよいよウィーンに向かいます。
妻の記事がザルツブルグ2日目に入っているので、私も追いかけます。
ザルツブルクの街を一日中歩き回って疲れたので、夕食は宿泊している「PARK HOTEL」で取ることにしました。
ザルツブルグの新市街と旧市街の間にかかるマカルト橋には、恋人たちが幸せを祈って鍵をかけることが流行っており、カラフルな南京錠で彩られています。
聖ペーター教会横のモノレール?ロープウェー? 坂道を登るのに強い電車……ケーブルカーだ! に乗って、ホーエンザルツブルク城にやってきました!!!
観光地にある建物や像、旅行というのはどうしても時間の制約があり、全てをじっくり見て周るわけにいきません。歩きながらとりあえず写真を撮り「あぁ! あれだあれだ」とスタンプラリーのようにスルーしてしまうことも多いでしょう。
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