美味しいごはん
茨城県石岡市で、粗挽き十割蕎麦を食べられるお店があったので行って見ました。
ワインをコレクションしている方が、「一人では飲みきれないから皆で楽しく飲もう!」と開催しているワイン会に参加してきました。
お腹いっぱい、海の幸を食べたい。そう思った我々夫婦は車で湘南までやってきました。
唐突に食べたくなる麻婆豆腐、辛いものは脳みそを刺激してくれるため、日常に飽き飽きしている人には最適な食べ物です。
創業140年、明治8年より続く韻松亭。
2016年の冬に御徒町にオープンして以来、とても評価されている『大衆食堂シックダール』に行ってきました。外観はペタペタとメニュー写真が貼られた雑多な雰囲気で、いかにも大衆食堂といった雰囲気です。
高円寺には、やばい居酒屋があります。店の外に看板が出ている通り、餃子が0円で食べられるお店です!! たちばな@高円寺 店舗情報 たちばな@高円寺 餃子0円のお店『たちばな』が餃子を0円にしたのは、「いい宣伝になるかな?」と思ったからだそう。期間限…
高円寺に遊びに来ました。高架下に並ぶ居酒屋がなんともやばい雰囲気を醸し出している、楽しい場所です。
もうもうと煙が立ち込める昔ながらの焼肉屋さんに行ってきました。
引き続き、埼玉県熊谷市の籠原よりお送りします。
籠原に行ってきました。友人が住んでいるからなのですが、「籠原」なんていう雅な地名、聞いたことがないですよね。籠原は、埼玉県熊谷市にあります。
鯖、好きですか? 青魚で、良質な脂と栄養素を含む鯖、塩焼きでも味噌煮込みでも刺し身でカツでも、なんでも美味しい最強の魚です。
たまにしか訪れない街、その帰路でなにやら美味しそうなお店を発見し、ピンときたところで食べログを検索するとやっぱり高評価だった!!! そんな時、食べずに帰る方法なんてあると思いますか?
バンズ、肉、野菜…完全栄養食、ハンバーガー。急に食べたくなったので横須賀まで行ってきました。
2017年11月4日(土)には、ちょっと大人のパルコ「パルコヤ」とTOHOシネマズがオープンすることからも、昔と今と伝統と流行と、とにかく熱い我らが上野。
錦糸町の名店『ヴェヌス』の姉妹店が御徒町にやってきました! 多慶屋の裏手の秋葉原よりです。
イマイチ美味しいお店がない街、渋谷。再開発により若者だけじゃない街に変化しつつはありますが、個人的にはパッとしない場所です。
金沢には美味しいものがたくさんあります。旅の楽しさの余韻をできる限り長くするためにも、お土産は必須でしょう!! 買って帰れば旅行後2週間は幸せな気持ちでいられるお土産を4つ紹介します。
金沢にきたからには外せない、『金沢まいもん寿司』です。11月4日には上野御徒町に新しくオープンする「パルコヤ」のレストラン街にも出店予定なので、金沢までいく機会のない人もぜひ。
「金沢に行くなら、回転寿司を食べろ」 『金沢まいもん寿司』や『もりもり寿司』が定番ですが、実は駅から少し離れたところにある『左衛門』という回転寿司、金沢の美味しい寿司を当たり前に食べている地元民もお気に入りの、絶品回転寿司が食べられるお店な…
金沢駅構内の金沢百番街にある『黒百合』というお店は、季節の料理とおでんを提供している居酒屋さんです。金沢で、おでん…? 金沢といえば、海鮮とか金箔とかなんじゃないの? 実は、金沢はおでんの消費量が日本一なのです。
金沢に行くならやはり、寿司を食べなければ。
石川県金沢市、新幹線の開通により観光としても非常に人気の場所になった金沢ですが、お店が閉まるのがめちゃくちゃ早いという特徴があります。
ご覧ください、この漫画喫茶押しのビルを。 このビルの3階と4階部分に、老舗台湾中華『東明飯店』があります。50年、350万人もの人が食べたという台湾中華料理です。
上野にはローストビーフの食べられるお店が少ない…そう嘆いていると、「私も常々そう思っていた。そして、ついに見つけたのだ! 我々のローストビーフを!」と、上野で食べられる最高のローストビーフについて教えてもらいました。
GINZA5の地下一階にある『KHANHのベトナムキッチン 銀座999』は、ベトナムでも評価の高いカィンシェフ監修のレストランです。
再び行ってきました、銀座の路地裏ビストロ『Cache Cache(カシュカシュ)』です。
金銭的に余裕があることが明らかな偉い人が「ランチ奢るよ」と話しかけてきた時のもっとも正しい対応とは、何でしょうか。いつも通りワンコイン〜1,000円以内のランチに行って庶民の味を楽しんでもらうことでしょうか。
ローストビーフ、美味いですよね。上野界隈にはあまりローストビーフの食べられるお店がありません。 JR上野駅浅草口を出て入谷方面に向かう途中、ローストビーフ定食を提供しているお店を発見しました! 税込み1,000円ぽっきり、これは行ってみるしかない。
記念日、大学生の頃は付き合って1ヶ月・3ヶ月・半年・9ヶ月・1年、なんてまるで生後間もない赤子の成長を祝うかのようにやたらと記念日を作っては祝い、物を交換し、そして別れては処分する(※1年など大きめの節目にもらうちゃんとした品物は「物に罪はない」…